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平素よりNoren-FXをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたびの相場変動により、大きな損切りが発生いたしました。
改めまして、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
今回の件を受け、現在はリスク管理体制および内部パラメーターの見直しを進めております。
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26年6月5日更新(週間&四半期確認データ公開)
【今後の改善内容】にて記載させていただいております通り、今後は投資家の皆様へ、運用状況の透明性をより高めるため、週に1度、週間データおよび四半期データを公開させていただく方針となりました。
毎週Lineグループで配信させていただきます。(カードメッセージの3枚目をクリック)
週間データでは、直近1週間の相場環境、ドローダウンの推移などを共有し、四半期データでは、より中長期的な視点からの相場環境、そして現在のシステムの状況についてご報告いたします。
今回の損切りを重く受け止め、今後はこれまで以上にリスク管理と情報共有を徹底し、投資家の皆様に安心して状況をご確認いただける体制づくりに努めてまいります。
<週間&四半期確認データ>
https://forex-202605.manus.space/view

- 黄色①:週間確認履歴に記載している(最大日足・100pips幅・DD率)がグラフ化されたものになります。
- 赤色②:1週間に確認履歴を更新している項目になり、メモ欄には前週のファンダメンタルズ情報を掲載。
- 赤色③:四半期毎に確認履歴を更新している項目になり、メモ欄には四半期毎のファンダメンタルズ情報を掲載。
- 赤色④:現在のモードになります。(ナンピン幅・最終ポジション間隔・最終ポジションまでの合計pipsを記載)
今回の相場について
今回、大きく影響を受けたAUDCADは、金融政策やリスクオン・リスクオフなどのファンダメンタルズ要因によって、一方向へ強いトレンドが発生していた相場でした。
通常の相場環境では機能していたロジックも、このような強いトレンド相場では含み損が拡大しやすい状況となります。
一方で、2020年11月から約5年半の運用実績を振り返ると、大きな損切りが発生したのは今回を含めて2回に留まっております。
そのため、今回の損切りだけをもって、現在のロジック自体を一概に否定するのではなく、
- 長期的な運用実績
- 現在の相場環境
- ファンダメンタルズ要因
これらを切り分けたうえで、冷静に検証を行っております。
▼損切りの状況と見解の詳細はこちら
今後の改善内容について
今後は、以下の項目を重点的に見直してまいります。
■ リスク管理項目の見直し
- ナンピン間隔
- 最大保有ポジション数
- 稼働停止基準
- 内部パラメーターの再設計
■ 相場環境の定期確認
四半期ごとに直近3ヶ月の平均値幅を確認し、月に1度は日足ベースで最大値幅を確認いたします。
また、100pipsを超える大きな値動きが短期間で複数回発生している場合には、通常設定のまま運用を継続すべきか慎重に判断いたします。
■ ファンダメンタルズ要因の確認
テクニカルだけではなく、
- RBA / BOCの金融政策
- 地政学リスク
- リスクオン / リスクオフの流れ
など、相場変動の背景についても継続的に確認してまいります。
特に、重要な高値・安値や市場で意識される価格帯を、ファンダメンタルズ要因を伴って明確に突破した場合には、平均回帰が機能しにくいトレンド相場へ移行する可能性があるため、EA停止も含め慎重に対応いたします。
■段階的な運用再開について
・低ロット検証期間(2〜4週間)
まずは実運用時の25%水準にあたる低ロットで再開いたします。
この期間では、相場環境への適応状況やドローダウン推移、内部パラメーターの安定性を重点的に確認いたします。
・段階復帰期間(1〜2か月)
低ロット検証期間においてドローダウンが一定基準以内で安定推移した場合、運用lotを50%・100%へと段階的に引き上げてまいります。
・通常運用への移行
一定期間において安定した運用実績およびリスク管理基準を満たした場合、本格的な通常運用へ移行いたします。
今後の運用方針について
今後は「ドローダウン35%を超えないこと」を最優先のリスク管理基準とし、利益追求だけではなく、資金保全を重視した運用体制へ改善してまいります。
また、各種見直しおよび内部調整を進めたうえで、2026年5月25日より運用再開を予定しております。
今回の件を重く受け止め、今後はより明確な確認ルールと停止基準を設けたうえで、再発防止と安定運用に努めてまいります。
今後とも引き続き、ご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

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